悪質リフォームの事例

リフォーム詐欺の手口として、リフォーム工事をする意思も能力もないのに、被害者に対し虚偽のこと実を申し向け、材料費名目で現金を騙し取る詐欺があります。他に、リフォーム詐欺の手口としてあるのは次のようなケースです。経営状態の苦しい工務店が、目先の金欲しさにリフォーム工事を持ち掛け、リフォームのための材料費を前払いさせてそのまま持ち逃げする。工務店は倒産し、連絡が取れないようになる。これは取り込み詐欺の一種です。また、工務店を辞めた者が勤務先の工務店の書類や資料を持ち出し、その工務店に勤務しているように装って顧客にお金を払わせるというリフォーム詐欺のケースもあります。また、ずさんなリフォーム工事を行い、極めて高いリフォーム費用を請求するものや、特にリフォームの必要もないのに無理矢理施工してリフォーム費用を請求するものがありますが、これらはリフォーム工事自体は行っているので詐欺にはあたらず、悪徳商法の一種となります。

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